孤高

久しぶりに感情を文字起こししたくなったので書こうもう2時半だ。 今まで書いていた日記はいつの間にか悲哀の歴史として消えていった。この時間のCHARAは染みる。今流れてるのはタイムマシーン。タイムマシーンの歌詞がわかるようで理解しがたい。

かベに書かれた文字予言者のらくがきねきえちまえ! 女なんて!-なんてひどい夢だったのかしら『かわらない愛ダ』なんてさ うまいなぁー ひどい ひどい人ダ今以上 人をキライにさせないで下さい恋人はもうこ ない 時代はもどらないよね タイムマシーンはこない そんな歌をうたってた

恋人はもうこない 時代は戻らない。

余談なのか本題なのか、ここ最近で別れがあった。それについてはまた気が向いたら書くことにしよう。それを知った人間たちからの立て続けの電話。相変わらず情報社会だな。元気ないな珍しく落ち込んでるならしくないな 早口言葉みたいな言葉が並べられた。

思い込みとか理想とか悲観とかいろんな主観が多かれ少なかれ事実とは多少ねじ曲がっていることは、仕方がないことだ。でもそれぞれが私にぶつけてくる感情はなぜこんなに重いのか。それは愛と捉えればいいのか。

「孤独」と「孤高」の違い。今の自分は孤高といいきれるのだろうか。悩ましいな。所詮、人間同士の交わりあいだ。悩めるうちが華なのか?でもわたしは悩みがない方が幸せだな。明日もまた精神の鍛錬を重ねる。あと3時間後か。さあ、そろそろ寝なくちゃ。眠たくなっちゃったと言い残して電話を切ってから早2時間は経過したな。

 愛する人へ おやすみなさい。